お外卒業の話。

うちのこばんさん。


もう、ここ最近お外に行くことがなくなりまして。


こういう風にヨゴr大地と戯れることがなくなりました。









それは、数か月前の夜の公園の散歩時に
奥さんがこばんに使っていた伸縮用のリードを手から
離してしまった事が原因らしいのです。


こばんが突然走り出し、手から伸縮用のリードが離れ

「ガンガラガンガンガンガン」と、走るこばんの後をリードが着いてきます。
こばんはそれに驚いて、全力疾走でどこかに隠れてしまいました。


奥さんはこばんがどこかに行ってしまって焦ったそうで、
一緒に散歩していたみすたに
「こばんどこ?」と尋ねたそうです。


数年前の話になりますが
友達のビーグル家族と食事をして、その場所が少し山の中だったので
リードを外して散歩してみよう。
という話になり、リードを外したら
友達のビーグルが喜んで先に走って行って
「あれ?これはもしかしたらやばいかもしれない」
そんな空気になりかけたとき
みすたが
「たぶんこっちだよ」という感じで誘導してくれて
事なきを得たことがありました。


そしてもちろん今回も
役に立ちました。

奥さんが
「みすた。こばんどこ?」

それに応えてみすたが




おしっこしました…。
(友達のビーグルの時は気のせいだったんだ)



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